
社長挨拶

代表取締役社長 三宅 真人
代表取締役三宅より、 ご挨拶を申し上げます。
2026年の日本経済は緩やかに回復すると予想されています。昨年の賃上げの流れが今年も続くことに加えまして、物価の上昇スピードも次第に落ち着いてくる兆しがみられており、個人消費も回復すると見込まれます。企業でも将来を見据えた生産や投資が着実に進むことが予想されます。とくに、多くの産業で人出不足が深刻化していますので、AIなどを活用した業務の効率化や省力化への取り組みが一段と活発になり、日本経済を押し上げる重要な要因になるでしょう。われわれは、こうした環境変化を敏感に察知し、どのような事態が生じても動じることのないよう普段から入念な準備を怠りません。
今年の干支は、「丙午(ひのえ・うま)」の年です。「丙」は「火の兄」、すなわち太陽のような明るさと燃える情熱、「午」は駆ける馬のような力強さとスピード感を持ち、激動する時代に流されることなく、自ら未来を切り拓く一年にしたいと考えています。相場の世界には「辰巳天井、午尻下がり」という言葉がありますが、私たちもこの午年を「尻下がり」で終わらせないために、真摯に目の前の業務に向き合う姿勢と、変化のトレンドをいち早くつかむ努力が必要です。この2つの積み重ねにより、仕事とクライアントを掴み「尻上がり」の成長を遂げ、いよいよ4月に開設する札幌営業所と共に、新たな市場トレンドを創り出す年になることを願っております。
当社の企業理念の4つのキーワードである「正確・誠実・迅速・信頼」の4原則を合言葉に、皆さんと共に挑戦し、共に成長できる一年であることを確信しています。市場は目まぐるしく変化し、求められるスピードもかつてないほど高まっています。しかし、どんな変化の中でも成果を生み出せるのは、一人ひとりが責任感と前向きな姿勢を持ち、一歩を踏み出し続けられる組織になることだと考えています。今後も、相互扶助の精神のもと、一致団結して力強く邁進していきます。

